2006/2/27

バンコク国際映画祭行ってきました

とにかく規模の大きな映画祭でした。
internationalという文字は伊達じゃない。

とはいえ、その規模とは反比例して事務局の対応はお粗末そのものだったのが残念。ホテルを押さえてくれたのは良いものの、こちらに連絡もなく変更、キャンセルなどなど、とにかくトラブル続きでした。

しかし、得るものも大きなものでした。
特に国内の映画祭では見ることの出来ない「フィルムマーケット」は非常に勉強になりました。世界中から売手、買手が集まり、映画産業の市場を生で感じる事が出来ました。これからは国内で作って海外で売る事も視野に入れなければならないと実感。

私達の作品「obon」ですが、残念ながら今回は受賞を逃しました。
Jamesan Best Asian Short Filmは韓国の「UNDER CONSTRUCTION」が受賞。上映会ではobonの評判が高かっただけに、残念。これからも精進します。

次は…カンヌを狙ってみますか。
一度海外に出品したのでちょっと度胸がつきました(笑)

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2006/2/12

大詰め

昨日と同じ野外での撮影。
ひとつ違うのは、今日は北村三郎さんが主役。

昨日よりも風が強く、沖縄とはいえ2月の夜は寒い。
そんな中でも毅然として演技を続けた北村さんに脱帽。角度を変えて何度も同じカット撮るのですが、身のこなしがきびきびとしていて格好良かったです。

これで大きな撮影は全て終了。あとは細かなカットをいくつか撮るのみ。
ゴールまであと一歩…かな。

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2006/2/11

夜間の撮影はつらい。

今日もまた発電機を積み込み、野外へ。
この日はじっくり撮るので、前回よりも大掛かりに。ライトを仕込むだけでも手いっぱい。
手持ちのライトセットをフルに使っても全体を照らすのには足りなくて、あれこれ調整して四苦八苦。なんとか引きのシーンを撮り終え、あとは演技をメインに。
前作「ゆうれい」でも使った煙玉がここでも大活躍です。役者もスタッフも始終煙にまみれてました。

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2006/2/10

リストアップ

バンコク国際映画祭のサイトが更新されました。ちゃんと上映フィルムにobon(だるまさんがころんだ)がリストアップされています。
日本からは12本が上映予定。
なんだかドキドキしてきました。

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2006/2/07

コツコツと前進中

毎日ちょっとづつ撮影が進行。
同時に、昼間は撮り終えたシーンから編集も開始しています。2/16にタイに向かうのですが、それまでに撮影とカットつなぎは終われそうです。

いい調子。

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バンコク国際映画祭の会場

siam-paragon1.jpg

ザ・ロイヤルパラゴンホールという所で映画祭やるみたいです。
ノミネートされてから規模の大きさに気づき、大慌てでポスターやらバイヤーに配るためのパンフレットを製作しています。普段着じゃ絶対に入れそうにないですね…。スーツも持っていかなきゃ。

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2006/2/06

出演霊のみなさま

本日は特殊メイクの日。
というわけで夕方からせっせとメイクさんに準備してもらい、役者に塗りたくる。

完成までにかかった時間はおよそ1時間。
思った以上に良い出来栄えです。どんなシーンで出てくるかは本編でのお楽しみということで。

このシーンが終わった後、今度はメイクさんにも出てもらう事に。

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2006/2/05

そして野外へ

野外は事前の準備と片づけがあるので、平日に撮るのは難しい。
というわけで、今日は夕方から集合して機材を車に積み込み、ウージ畑に直行。発電機をセットしてライトを仕込み、暗くなってからライティングのチェック。野外ロケは効率よくやらないとすぐに時間がたってしまうので、みんなテキパキと準備を進める。
この日は沖縄にしては結構寒く、寒さに耐えながらの撮影。畑の真ん中なのに意外と交通量が多くて、車の中から「なにごと!?」と見られるのがちょっと恥ずかしかったです。ま、慣れてますけど(笑)

みなロケは手慣れたもの。9時前には予定のカットを撮り終えて撤収。
来週はもうちょっと大掛かりなロケになりそうです。

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2006/2/04

室内セットは楽

前回の「ゆうれい」がオール野外ロケだったので、今回はそのほとんどを室内で撮る事に。室内はやはり楽です。
すでにセットができてるので、そのままライティングとカメラをセットすればすぐに撮影に入れますし、機材は置きっぱなしにしていても大丈夫。平日の夜にコツコツと撮れるので進行も早いです。
ゆうれいは海で撮ったので1カット撮るにも前準備にかなり時間がかかって大変でした。撮影後は片づけもありますし…。

まぁ、今回も結局「野外シーン」はあるんですけどね。

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2006/2/03

撮影二日目。北村三郎さん出陣

実は今回の作品、かなりネイティブな「うちなーぐち」が必要なシナリオなんです。
当初は今の沖縄の言葉でしゃべらせようかと思い、スタッフ内で1ヶ月以上演技練習を重ねて来たんですが、やはりネイティブなしゃべりの方が面白い。
というわけで、沖縄芝居をしている方を役者に起用しようと、あちらこちらへ打診していると…。

なんと! 北村三郎さんが参陣!
おもいがけず大物役者の登場です。

今日は声だけの出演だったのですが、軽くリハーサルしただけですぐ本番。
撮影中はスタッフは緊張していたのですが、北村さんは終始ニコニコと楽しそうに演技していました。休憩時間中も「みんながんばってるねぇ〜」と嬉しそう。沖縄の若者に芝居や演技の面白さを伝えようと尽力してきただけに、こうやって若者がドラマを撮っているのがとても嬉しいみたいでした。

撮影は一気に進み、当初の予定より早めに終了。
次は野外での撮影です。

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